📕日記

2021-09-22 01:16:00

- 雑記

ひと昔、巷では「偶然ではない必然」だーとまことしやかに囁かれてた時代がありました。この「偶然と必然」どうも解せないんです。辞書で引っ張り出すと偶然の対義語として必然が出てきます。ところが必然の対義語には「蓋然」もあります。蓋然は英語では’Probable’で、日本語では’多分ね’です。ところが偶然の偶は、つくりとへんからも解るように大分意味が違ってきます。

偶然は偶然なんです。そのことが’ありそう'という蓋然的ではないのです。

流行語大賞を狙ったとしてもあり得ないです。地球がこの場所にあるのも、太陽系がその場所にあるのも、ミルキーウェイがそこにあって、そのはじっこに地球があるのも「偶然ではなく必然」なのか?いいえ、偶然の世界に偶然が起こるから偶然で、それら偶然起こる事象の数々が当たり前の必然な訳で、あなたが生まれて、あなたという意識が形成されたのも偶然の過程で必然とは違うんじゃないのかな~と考えると、太陽が東から昇り西に沈む有様をみて、これも必然です!とか思いませんよね。


なにが言いたいかというと、明日来るご新規様が、90%の高い確度で良い感じだと蓋然性に期待するより、偶然、男前だったという必然的な考え方の方が自然な流れだということです。訳わかんねーという方は、偶然・必然・蓋然を取っ払って読んでみましょう!!それがお答えです。言葉って不思議ですね。

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