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- アビヤンガの神経系に与える効果

D2B1DAD9-EB24-41A3-829F-2E65EF6F0A39.jpeg K.S.パテル教授
グジャラート・アーユルヴェーダ大学
小児科教授


アーユルヴェーダはサナータナ(永続)でシャーシュヴァタ(不滅)であり、古代の治療法(チキッツァー)であり、ブラフマ神によって語られた天から地上にもたらされたとされている。アーユルヴェーダが目指すものはただ2つだけとされ、それらは生きとし生けるもののヒターユ(有益な人生)とスッカーユ(幸福な人生)を叶えるものである。
アーユルヴェーダには2つの目的がある。
1.健康な人にとっての健康を維持すること(予防)
2.病人の病気を治療すること(治療)

この目的のためにアーユルヴェーダは8つの領域に分けられている。これは「アシュターンガ・アーユルヴェーダ」として知られている。いかに8つの領域を記す。
1.カーヤチキッツァー(内科学)
2.バーラチキッツァー(小児科学)
3.グラハチキッツァー(鬼神学)
4.ウールドゥヴァーンガ(鎖骨上の専門分野)
5.シャルヤ(外科学)
6.ダンシュトラー(毒の専門分野)
7.ジャラー(強壮法)
8.ヴリシャ(強精法)

8つの領域の中でもバーラチキッツァー、別名カウマーラブリッティは何より重要とされる。それはカーシュヤバ・ナンヒターの中で、「全ての神々の中でもアグニ神が一番重要とされる」と例えられているのと同様に小児科は全ての専門分野で最も重要とされているのである。

中略

アビヤンガは油剤を経皮吸収させるものであり、身体の異なる部分の穏やかなマッサージと共に供される。油剤(スネーハ)には、グリタ(ギー:精製バター)、タイラ(植物性油脂)、ヴァサー(動物性油脂)、マッジャー(骨髄)の4種類がある。アビヤンガにはタイラ(植物性油脂)が用いられる。ティラタイラ(純正ごま油)、サルシャパタイラ(マスタードオイル)、アウシャダ・シッダ・タイラ(薬用オイル)がアビヤンガで用いられる。

※アビヤンガの詳細については後述致します。