RUDRA AAROGYAM JAPAN

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2018 / 07 / 16  12:34

アーユルヴェーダ的スピリチュアル

Ayurveda and Jyotish: An Astrological Approach to Well-being

【お断り】

先ずはじめに、当サロン内で表現されています「スピリチュアル、Spritual」の解釈について、、
同表現を用いてご活躍されている諸氏方々の活動を否定するものではありません。
メディア等で取り上げられているようなオカルト的な内容のものではありません。

 

【アーユルヴェーダの歴史】

Ayurveda आयुर्वेदは古代インドのサンスクリット語संस्कृतで、Ayuは人生または生命, Vedaは知識または科学、「生きる知識」とも「生命の科学」ともいわれ紀元前5世紀から6世紀ころには体系化されていた世界三大伝統医療のひとつです。紀元前5、6世紀は今からおおよそ3000年前です。日本ではというと、『日本書紀』や『古事記』に残る紀元前581年の綏靖天皇(すいぜんてんのう)や紀元前548年の懿徳天皇(いとくてんのう)の時代です。(歴史的解釈は様々でここでは一般的解釈に基づいて記述しています。)この時代を欠史八代といい古代天皇の実在・非実在について現在でもなお議論されています。その時代にインドではさらに1000年以上前から、宇宙の根源、寿命や生命、活力について考えられるようになり、生活の知恵、生命科学、哲学の概念を含む医学療法が発達し心と体の健康維持、人が幸福であるための探求にいたるまでが、環境、生活習慣、食事、心と体の調和を中心に研究・体系化され今日に至っています。

【キュアリング・アプローチ】

こうして人体を取り巻く様々な方面から体系化されてきたアーユルヴェーダの原理は、物理的な器官だけでなく精神や心という根源的・魂の良好な状態も健康面には重要と考えられています。
医療的最初の試みは一般的なトリートメントが用いられます。投薬、生活習慣の改善、デトックス等、しかしこれら物理的治療の効果が得られない場合、ジョティシュ(jyotish, ज्योतिष) Vedic healings(インド占星術、呪文、宝石を使う)というインド独特の治療法をもちいます。

【スピリチュアルと自分】

ジョティシュは宇宙や自然のエネルギー、心でしか感じ取ることのできないエネルギーを治療に応用しています。この治療で先ず重要視されるのが「自分の内面を知る」ということです。自分の内面を知るとはどういうことかといいますと、それは極限的にいいますと我々を含むすべてのものが「無」だということ、そのことを理解することで心の落ち着きが得られるというひとつの考え方があります。
ここでいう「無」って何?というのを分子、原子、素粒子で説明すると分かり易いのですが、それはまた次回に。

以上が、このサロンで用い表現されている「スピリチュアル、Spiritual」ですがお解りいただけましたでしょうか。また、古代インドの医者、哲学者、様々な学者達がいかに純粋で明瞭で瞭然だったかがアーユルヴェーダを通してご理解いただけたらと願うばかりです。

2018.11.17 Saturday